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2013年12月16日月曜日

【お仕事報告】フジテレビ 世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?

こんにちは。mikiです。

毎週水曜日の夜、フジテレビにて放送中の「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?」。12月18日(水)は特別編として「クリスマス直前!オーロラとサンタとイケメンに出逢えるスウェーデンに2時間で行った気になれるスペシャル」が19:00〜20:54まで放送されます。

このコーディネートをKOKEMOMOの大迫と高澄で担当しました。

今回の放送ではスウェーデンの首都ストックホルムと北極圏やダーラナ地方が紹介されます。私たちは田舎担当で、夜行列車に乗り雪の降る北極圏キルナ、ヨックモックを目指しました。
サーミの町ヨックモックでは、サーミの家庭へホームステイ!スウェーデンの中でも独自の伝統と文化を守りながら暮らしている彼らの日常を垣間みることができます。
キルナではスギちゃんがロケに同行。スギちゃんのワイルドさにスウェーデン人もびっくりしていました。
夜は極寒の大自然の中、オーロラハンティング。オーロラに出逢えたかどうかは、番組を観てのお楽しみ。

12月18日(水)19:00〜20:54
世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?
「クリスマス直前!オーロラとサンタとイケメンに出逢えるスウェーデンに2時間で行った気になれるスペシャル」

公式HP→世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?







KOKEMOMO Sweden


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2012年9月5日水曜日

BS日テレ トラベリックスIII〜世界体感旅行〜 スウェーデンの旅

BS日テレにて、毎週日曜日21:00から絶賛放送中の「トラベリックスIII〜世界体感旅行〜」は、今週9月9日(日)から3週続けてスウェーデンの旅をお届けします。


今回、このスウェーデン現地取材のコーディネーションをKOKEMOMOの大迫が担当しました。

9月9日(日)21:00からの放送はストックホルム篇、次週9月16日(日)はダーラナ地方篇、そして9月21日(日)の最終章は内陸鉄道&北極圏篇をお伝えいたします。

ストックホルム篇では、スウェーデンの伝統料理が頂ける老舗レストランやアンティークショップの紹介、またマーケットやトラム、野外博物館スカンセン、りんご園やオーガニックの野菜畑が広がるローゼンダール・ガーデンなどを紹介しています。またスウェーデンの夏の楽しみ方としてサマーハウスで過ごす陶芸家Anneさんご家族のサマーハウスでの一日を取材させていただきました。

ダーラナ篇では、ダーラへストの工房Grannasに訪れダーラへストができるまでの行程や歴史にふれたり、オーガニックと地産地消にこだわった素敵な宿Dala-Floda Värdshusにて宿とお料理の紹介、また夏至祭のイベントの様子にスウェーデンの伝統音楽フォルクミュージックにダンスなどをご紹介しています。

最終章の内陸鉄道で訪れる北極圏篇では、ラップランドの少数民族サーミ族に会うために北極圏のヨックモック(Jokkmokk)とイェリバレ(Gällivare)まで内陸鉄道での旅をご紹介しています。途中下車したエステルスンド(Östersund)では今スウェーデンの食の世界で大注目をあびているレストラン、フェーヴィーケン・マガジーネット(Fäviken magasinet)を取材。また北極圏のヨックモックではサーミの手工芸品の紹介やサーミのお料理家のお宅にてサーミの伝統料理を教えて頂いています。


本上まなみさんのナレーションとともに、素敵なスウェーデンの旅をお楽しみください!

BS日テレ トラベリックスIII 公式サイト


いつも取材の際のこぼれ話などを後日アップしようと思いながら、なかなか忙しくて結局書けずじまいのまま。今回こそは放送終了後に、何か少しでも書けたらなと思っていますのでお楽しみに!
















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2012年8月8日水曜日

KIRIN 世界のKitchenから「真っ赤な果実のビタミーナ」新発売!

8月7日発売のKIRIN「世界のKitchenから」の新しいドリンクは、スウェーデンの知恵から。
その名も「真っ赤な果実のビタミーナ」。
この「真っ赤な果実のビタミーナ」は、スウェーデンのベリーのサフトからインスピレーションを得て生まれました。



今回この広告撮影とスウェーデン現地取材のコーディネーションを、KOKEMOMOの大迫が手がけています。

真っ赤な果実のビタミーナは、ラズベリーとブラックカラントなどをさっと煮てサフトを作り、そこへアセロラなどの果汁などで割って仕上げているそうです。日本のムシムシとした暑い夏でもさっぱりと飲めるソフトドリンクとなっています。
スウェーデンのお母さんの愛情がつまったサフト、是非お楽しみください!

またサイトの取材レポートでは、スウェーデンの伝統が色濃く残るダーラナ地方やへルシンランド地方などをメインにロケをしてきました。
取材の時期はスウェーデンがとくに日照時間が短い時期だったため、何かと撮影に苦労した思い出も。
でも大人数の取材班でダーラナやへルシンランドを南から北へと移動し、たくさんのスウェーデンのお母さんに会う旅は、今思えばとても貴重で、そしてとっても楽しかった!
今回このお仕事でお世話になったみなさま、本当にありがとうございました。一緒にお仕事ができて本当によかった!

そして今回の取材レポートで魅力的な写真を撮られているのは、世界を旅しながら広告や雑誌などで活躍中のフォトグラファー高橋ヨーコさん。
スウェーデンの寒い冬の凛とした空気感や、時間の流れや人柄までもが伝わってくるような、そんな透明感あふれるヨーコさんの写真とともに、スウェーデンのお母さんたちの知恵がたっぷりつまった取材レポートを是非ご覧ください。





Photo by Yoko Takahashi

Photo by Yoko Takahashi

Photo by Yoko Takahashi

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2012年6月17日日曜日

ダーラナへの小旅行(ショップ編)

前回に続き、今回はダーラナ、レクサンドで訪れたスポットやお店を少しですがご紹介いたします。

レクサンズ・コミューン(Leksands Kommun)の中心部、レクサンド(Leksand)にはスーパーや映画館、お店などが集まっており、レクサンド駅のすぐ近くなので車がない旅行者にも行きやすいスポットとなっています。


・レクサンズ・ヘムスロイド(Leksands Hemslöjd)


レクサンド、ダーラナの手工芸品を扱うお店で、ダーラヘスト(Dalahäst)はもちろん、鉄細工、手芸の材料やクッションカバーの手作りキット、民族衣装やそれに付属する小物類などが販売されています。今回の訪問では夏至祭が近いこともあってか民族衣装のセールが行なわれおり、スカートの上に着ける前掛けが欲しくなったのですが「いつ着るんだ?」と、思いとどまりました。

Digitalt Museum
Nordiska museet

・info
レクサンズ・ヘムスロイド(Leksands Hemslöjd)
住所:Kyrkallén 1, 793 31LEKSAND
HP:http://www.leksandshemslojd.se



・カフェ・アレェ(Café Allé)


レクサンズ・ヘムスロイドの通りの向かいにあるアイスクリーム屋さん。ここではダーラナ地方、レットヴィク(Rättvik)のアイスクリーム・メーカー、レットヴィクス・グラス(Rättviks Glass)のアイスクリームを味わうことができます。

・info
カフェ・アレェ(Café Allé)
住所:Fiskgatan 1, 793 30 LEKSAND 



・レクサンズ・アンティーク&クリオーサ(Leksands Antik & Kuriosa)


レクサンズ・ヘムスロイドの前の道を真っ直ぐ行くと、ノーシュガータン(Norsgatan)という通りにつながっています。通りにはお店や飲食店が並び、ちょっとした商店街のようになっています。


そのノーシュガータンにあるのが、レクサンズ・アンティーク&クリオーサ。ここは是非行ってみたかったお店だったのですが、時間がなくて行けませんでした。閉店後のお店の中を指をくわえて見るだけ…。
しかし、このノーシュガータンには他にも、ダーラヘストをモチーフにした雑貨を取り扱うお店や、可愛らしい毛糸屋さんなどもあるので、短い通りですが、お店を見ながらぶらぶらするのも楽しかったです。

・info
レクサンズ・アンティーク&クリオーサ(Leksands Antik & Kuriosa)
住所:Norsgatan 15, 793 30 LEKSAND
HP:http://leksandsantik.se



・シリヤンス・コンディトリ(Siljans Konditori)


レクサンドの中心部、スーパーやレストランが集まったところにあるカフェがシリヤンス・コンディトリです。1960年代にオープンしたこのお店はいつも、地元の人たちで賑わっており、フィーカだけでなく、ランチも充実しています。


トレイはレクサンドのテキスタイルブランドJobs(ヨブス)のもの

・info
シリヤンス・コンディトリ(Siljans Konditori)
住所:Sparbanksgatan 5, 793 31 LEKSAND
HP:http://siljanskonditori.se



・レクサンズ・ヘムビィグズゴーダル(Leksands Hembygdsgårdar)

レクサンズ・ヘムスロイドの前の道、KyrkallénをNorsgatanと反対方向に真っ直ぐ行くと左手に見えてくるのが、昔の農家や納屋、牛舎などを集めたレクサンズ・ヘムビィグズゴーダルです。ここには1600年代〜1800年代頃の建物が20棟以上、展示されています。このような古い建物を集めた野外博物館として有名なのがストックホルムのスカンセン(Skansen)ですが、ここはその超縮小バージョン…?スカンセンのようにお店も動物園もありませんが、玉ねぎ型の屋根が美しいレクサンド教会(Leksands kyrka)も近くにあるので、スウェーデンの古い建物に興味がある方は是非、覗いてみてください。




・info
レクサンズ・ヘムビィグズゴーダル(Leksands Hembygdsgårdar)
住所:Kyrkallén, 793 00 LEKSAND
HP:Leksand Kommun HP



・レクサンズ・トレースロイド(Leksands Träslöjd)



レクサンド駅から車で10分くらいの所にあるのが、木工細工の工房、レクサンズ・トレースロイドです。2階部分はショップになっており、この工房で作られた手桶やコップ、バターナイフ、アクセサリーなどが売られています。他にも、少しだけですがダーラナのリボンが他よりもかなり安く売られています。

・info
住所:Västanvik, Siljansnäsvägen 117, 793 92 LEKSAND
HP:http://www.leksandstraslojd.se



・ヨブス(Jobs)

ヨブス直営ショップ

レクサンズ・トレースロイドの前の道を車でしばらく進むと見えてくるのが1944年にペール・ヨブス(Peer Jobs)によって、ここレクサンドでスタートしたハンドプリントのテキスタイルブランド、ヨブスの工場とショップ。現在もこの地でヨブス・ファミリーによって手作業で美しいテキスタイルが作製されています。


ヨブスのテキスタイルは自然の草花をモチーフにした物が多く、ショップではランチョンマット、トレイ、クッションカバーなど様々な種類の商品が並んでいます。わたしはお手頃価格で販売されていたハギレを購入しました。

ヨブスの工場

夏期の平日11時〜、無料で工場見学ができるそうです。

・info
ヨブス(Jobs)
住所:Västanvik Jobsbacken 4, 793 92 LEKSAND
HP:http://www.jobshandtryck.se



・クロッカルゴーデンス・ヘムスロイド(Klockargårdens Hemslöjd)


レクサンド中心部から車で15〜20分の場所にあるクロッカルゴーデンス・ヘムスロイド。1階は手工芸品のショップ、2階はカフェになっています。ここ、クロッカルゴーデンは他にもホテル、ハンドクラフトなどの観光施設も充実しています。
そして、70年以上続くレクサンドの夏のシアターイベント、ヒムラスペーレット(Himlaspelet)が今年はこのクロッカルゴーデンで行なわれるそうです。

しかし、このクロッカルゴーデンス・ヘムスロイドは現在、売りに出されているそうなので今の形でのショップやカフェを楽しめるのはこの夏が最後かもしれません。(オーナーが変わっても運営方法は変わらないことを祈りますが…。)

・info
(クロッカルゴーデンス・ヘムスロイド)Klockargårdens Hemslöjd
住所:Siljansvägen 479, 793 70 TÄLLBERG
HP:http://www.mittibyntallberg.se/hemslojd.htm (ヘムスロイド)
 http://www.klockargarden.com(クロッカルゴーデン)



レクサンドはバスなどの公共交通機関もあまり充実しておらず、中心部以外は車なしでは観光は難しいかもしれませんが、北欧の自然の中でのんびりくつろぎたい方や、スウェーデンの手工芸品など雑貨好きな方は是非、訪れてみてください。



2012年6月11日月曜日

ダーラナへの小旅行

先週、1泊2日でダーラナ(Dalarna)のレクサンド(Leksand)に行ってきました。ダーラナはストックホルムから電車で3時間くらい。ダーラヘスト(Dalahäst)をはじめとする手工芸品や赤い壁の家などスウェーデンの伝統的なスタイルを色濃く残した地方として、多くの人に愛されています。

世界一大きいダーラヘスト

レクサンド・コミューンは人口15000人ほどの小さな市ですが、スウェーデンの食卓に欠かせないクネッケブロード(Knäckebröd)のメーカーとして有名なLeksands Knäckebrödやテキスタイルメーカーのヨブス(Jobs)などがあり、スウェーデンの一大行事、夏至祭(Midsommar/ミッドソンマル)には、ここレクサンドにスウェーデン中からたくさんの人が訪れます。

Leksands Knäckebröd HPより

氷河期にできたという窪地、Gropenで夏至祭は行なわれます


町の色んな所でダーラナらしい風景を見ることができます。

町の集合ポストと掲示板

窓にクルビッツの装飾

鉄工芸も有名

本場のファールコルヴ(Falukorv)はパッケージもかわいい


レクサンドはシリヤン湖(Siljan/シリヤン)に面しており、そこからの眺めはとても美しく、まさに『森と湖の国』の呼び名にふさわしい景色でした。





夏のスウェーデンと言うと『白夜』と思われる方もいるのですが、1日中、日が沈まない本当の白夜は北極圏でしか見られません。それでもやはり夏至祭を間近にしたこの季節は日没が遅く、いつまでも夕暮れが続くような感じです。

シリヤン湖に沈む夕日


この日、泊まったのは知り合いのご近所さんのお庭にある小屋。



建物自体は1700年代に建てられたそうですが、改装して電気も水道も通っています。そして、内装はとても可愛らしいレトロな雰囲気でキッチンのオーブンや冷蔵庫も古いタイプの物。

窓際の小さな食卓

キッチン

階段を上がると寝室になっており、そこがまた素敵!


この2段ベッドとてもかわいいのですが、梯子などがなく上の段に上るだけで一苦労。そして、斜めの屋根がすぐ上にあり、寝返りを打つ度、どこかにぶつかる程の狭さなのです。しかし、そんなこともどうでも良くなるくらい素敵な場所でこういう自分だけの家が欲しいと、しみじみ思いました。

今回のダーラナ旅行の目的は知り合いの卒業式でした。スウェーデンでは高校の卒業式(Studenten/ステュデンテン)は大イベント!親戚も集まってお祝いします。卒業式も地域によってスタイルが違うようで、ストックホルムでは生徒たちが大型トラックの荷台に乗って大音量で音楽をかけて騒ぎまくっているのですが、ダーラナでは生徒たちが行進をするとのこと。それを楽しみにしていたのに、今回の卒業式はトラック出動。きっと若い子たちはストックホルムのスタイルに憧れたりするんでしょうね。

ダーラナの民族衣装(Daladräkt/ダーラドレクト)を着た旗手に先導されて音楽隊、そしてその後ろにクラスごとのトラックが続きます。



トラックが登場し、荷台に乗った生徒たちが歌ったり、叫んだり、沿道の人々に手を振ったりします。スウェーデンでは18歳から飲酒がOKなため、既に酔っぱらっている生徒もチラホラ。そして、トラックに続いて出てきたのが…トラクター!?これはストックホルムでは見られない光景、生徒たちは「ヒューヒュー!」って騒いでるのになんだかほのぼのしてしまいます。



そして、さすがダーラナ、卒業式の参列者に民族衣装で正装した方が何人かいらっしゃいました。





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