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2012年8月24日金曜日

刺繍作家Karin Holmbergの出版記念パーティー


センスのいいスウェーデンの手工芸品をセレクトしたショップ、スヴェンスク・へムスロイド(Svensk Hemslöjd)のスタッフでもあり、刺繍作家でもあるカーリン・ホルムベリー(Karin Holmberg)。
彼女による2作目の刺繍本Små och stora broderier(スモー・オック・ストーラ・ブロデリーエル)が先日出版されたばかり。
その出版を記念して、本日スヴェンスク・ヘムスロイドにてカーリンの出版記念パーティーが開催されました。






到着すると、もうすでにショップはお祝いに駆けつけた人々で溢れかえっていました。カーリンも始終にこにこと笑顔でとっても嬉しそう!

新著書とカーリン・ホルムベリー





じつは去年、お仕事をさせていただいた雑誌「旅」のスウェーデン民芸特集の中でも、カーリンはスウェーデンの若き刺繍作家として彼女のアトリエや作品が紹介されています。


カーリンが初めて刺繍の美しさに気づかされたのが、学生時代にスカンセンで民族衣装を着るバイトをした時とのこと。
それから本格的に刺繍の勉強をはじめたそう。
カーリンの刺繍は、スウェーデンの伝統的な刺繍を、少し彼女のテイストでモダンにアレンジしたものが多いのが特徴です。
そんな彼女の刺繍は、私たちの普通の生活にすんなりととけ込む美しさがあります。

初著作のKarins broderier(2010年)

彼女にとって2冊目の出版となる「Små och stora broderier」
「初著作のKarins broderier(カーリンス・ブロデリーエル)では、伝統的な刺繍をメインに紹介してきたため、今回の2作目はもっと色々なマテリアルを使ったり遊びを入れてみたりと、少し新しい刺繍を紹介したいと思ったの。」と話してくれたカーリン。

2作目の「Små och stora broderier」、カーリンの新たな作品を写真と図案でたくさん紹介しており、一作目より遊びのある、かわいくて美しい刺繍の世界がひろがっています。

今回出版された2作目「Små och stora broderier」

最後にカーリンが笑顔で皆に語ってくれたことは、「刺繍は針と糸と布の切れ端さえあれば始められる。だから他の手工芸と比べるとお金もかからないし、誰でも簡単に始められると思うの。私の本をみて、少しでも多くの人が興味を持ち、刺繍を初めるきっかけになったらいいな。そして刺繍の楽しさや美しさを伝えられたら嬉しいな。」

おそらく何十年と刺繍なんてやっていないであろうに、それでもこのカーリンの言葉を聞き、そして彼女の本をみて、今年の冬は刺繍をはじめてみようかと心を動かされたほど。

カーリン力作の新著書「Små och stora broderier」で、楽しくて美しい刺繍の世界をぜひ体感してみてください。

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2012年6月2日土曜日

Cheap Monday & Weekday 10周年パーティー

ジーンズで有名なチープマンデー(Cheap Monday)をオリジナルブランドとして展開する、スウェーデン発のブランド&ストアのウィークデイ(Weekday)。
そのウィークデイが今年で10周年を迎えます。
そして先週末の5/26に、その10周年を祝って朝から各ショップなどで催し物が開催されたり、招待者を招いてのパーティーなどが開かれました。

セーデルマルム(Södermalm)にて午後から開催されていた某家具屋の倉庫でのチープマンデーのパーティーは、友人のお誕生日ピクニックが重なってしまったため敢えなく断念。

そのため、そのあとの招待者を招いてのWeekdayプレパーティーから参加してきました。
会場は、Skeppsholmenの隣の小島、Kastelholmenでの水辺。この日、とても天気がよかったため、用意されていた冷えたビールを飲みながらサラミやチーズをつまんで水辺でのんびりと友人たちと過ごす時間は、至福のひとときでした。

Skeppsholmenからの眺め 20時頃

プレパーティー会場入り口










時間が22時前になると、ここから本パーティーの会場へ移動するためにWeekday専用バスがお出迎えにやってきました!そしてみんなでバスに乗って本会場へと移動です。

バスの中から撮影。22時前でこの明るさ!


本パーティー会場へ到着。会場はストックホルム市内から15〜20分ほど離れた郊外にて開催されました。


本パーティーの会場は思っていた以上に大きく、小規模の野外フェスティバルなみ。外にはタコス屋、ガレット屋、そしてストックホルムの有名ファインダイニングのひとつVoltまでも出店していました。
フロアーは全部で4つに別れており、見たいDJやライブなどをチェックしつつ会場内をぐるぐるとまわるため、思っていた以上の運動量。
おしゃれでかわいい女の子たちが恐ろしく高いヒールをはいているのを横目で見つつ、自分はフラットの靴にして正解!と心の中で思っていました。



長時間煮込んだ豚肉のサンドイッチを出していたレストランVolt




以前KOKEMOMOでも紹介しましたウィークデイとコラボした老舗ガラスメーカKosta Bodaの実演ショーも間近で見ることができました。以前紹介した記事はこちら。








会場内には、最近ストックホルムで人気のあるDrop Coffeeが!ヒゲの似合う男性たちがその場でドリップしてコーヒーを入れてくれ、会場のお客さんにサーブしていました。


そして今回のパーティーの目玉(私の中で)はなんとUKよりGeneral Levyが!

General Levyのライブで、やはりこの彼の代表曲がかかった時は、さすがに会場は大盛り上がり。かわいい女の子たちが一心不乱に踊り狂う姿に圧倒されました!



今回のパーティーで特に光っていたDJがガールズ3人組のDJ Håll Käften och Dansa(ホル・シェフテン・オック・ダンサ)。このDJ名、英語に訳すと"Shut up and Dance"。ようするに「黙って踊れ!」という意味なだけあって、とにかくハードでタフなDJ。しかしその中に女性らしいグルーヴ感を表現していてとにかくかっこよかったこと。一瞬見た目はかわいらしい女の子なのに、とにかく選曲のハードなこと。
また、ジーンズにタンクトップやTシャツとラフな格好がとにかく素敵に見えるから不思議。


こちらDJ Apollo。彼はプロのダンサーということもあり、DJしながら前に出てきてはダンスを披露。そのダンスがとにかくキュートで上手なためフロアーは盛り上がる盛り上がる。そんな彼のダンスに見とれていたら、友人のDaniel Savioのライブセットを見逃してしまいました。残念.....。



本パーティーは深夜3時で終了し、そのあとは関係者と友人を招いてのアフターパーティーが開催されました。また本会場よりバスで移動です。
3時過ぎで外はすっかり明るくなっていました。そして郊外にきているだけあり、バスの窓から見える風景はなんともほっこり。この辺り一帯はコロニーに囲まれていました。


アフターパーティーは倉庫を貸し切ってのパーティーでした。

関係者や友人のみということもあり、ビールやウォッカなどの飲み物がすべてフリー。そして会場内は外の明るさから一変してとにかく真っ暗の暗闇!


私は体力の限界だったため、到着してから30分もしないうちに会場をあとにしてしまいましたが、このアフターパーティー、どうやらお昼頃まで続いたそうです。スウェーデン人、みんなタフすぎる!

さて、この10周年パーティーのもようがWeekdayのサイトにて動画や写真にて見ることができます。是非チェックしてみてください。
Weekdayのサイトはこちら → ☆


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