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2017年6月9日金曜日

スウェーデンおすすめお土産2017/その1

こんにちは、mayukoです。

2012年にKOKEMOMO SwedenをスタートしこのKOKEMOMO Topicsで色々な記事を書いてきましたが、その中でもたくさんの方に読んでいただいているのがスウェーデンのお土産シリーズ。

旅行に行きお土産ショッピングに時間を費やしてしまい自分が行きたかった所に行けなかったり、人へのお土産ばっかり買って自分の物が買えなかったわたし自身の経験からスウェーデンに旅行にお越しになる方のお役に立つことができたら、というのがこの記事の狙いです。
それプラス、スウェーデンから日本に帰省される方のお土産選びにも役に立っているといいなあ、とこっそり思っています。わたしは帰省の度に「もうお土産は買わない!」と思いつつそういうわけにもいかず、でももうネタ切れだ…と悩んでいるので。


まずは食品類。

スウェーデンといえば以前もご紹介しましたがコーヒー。

わたしが好きなのはArvid NordquistのミディアムダークのSVEA、パッケージにダーラヘストが、ミディアムローストのMELLANにはストックホルムの街並みが描かれています。

そしてスウェーデン南部スコーネのコーヒーメーカーZoegasのコーヒー。左からVästkust(西海岸)、Fikastund(フィーカモーメント)、Stockholm(ストックホルム)とそれぞれのパッケージイラストがかわいい。

コーヒーが苦手な方には紅茶。
上記のArvid Nordquistのティーバッグ。

スウェーデンの紅茶として有名なKOBBSの新シリーズ、Balans(バランス)、Lugn(穏やかな)、Energi(エネルギー)となんだかに体に良さそうな紅茶。

スーパーマーケットHemköpやWillysで売られているメーカーGARANTのオーガニック紅茶。この紅茶のようにEkologiskt(Ekologik、Ekologiska)と書かれているものはオーガニック商品です。

このGarantはお値段もお手頃でパッケージもちょっとかわいいものが多いと思います。
こちらはGarantのチョコレート。

お菓子系といえば以前もご紹介したサワークリームと混ぜて作るポテトチップスのディップ。

スナック系お菓子メーカーのEstrellaやOLWの物がメジャーですが釜揚げタイプのポテトチップスGårdschipsのディップはビーツ、アスパラガス、アンズ茸など野菜類のフレーバー。ここにはなかったのですがリンゴンベリーのディップもあるようです。

こちらはレンジでチンするポップコーン。これ自体は珍しくともなんともないのですが、左の小さなパック、ポップコーンのフレーバーパウダー。ナチョチーズ、サワークリーム&オニオン、サワークリーム&バターがあります。

ジュース類はパッケージが破損した時のことを考えるとあまりおすすめはできないのですが日本にはあまりないフレーバーやかわいいパッケージの物もあるのでお土産にする場合はパッキングを厳重にしてスーツケースに入れてください。

MERはスウェーデンでポピュラーなジュース。この紙パックのパッケージデザインが最近変わってフルーツやスウェーデン国旗などが描かれてかわいらしくなりました。フレーバーも普通のオレンジの他にラズベリー&ブルベリー、洋ナシ、いちごなどがあります。

スウェーデンらしい物の一つローズヒップスープ(Nyponsoppa)とブルーベリースープ(Blårbäarssoppa)。ポテトスターチなどでとろみがつけてありジュースよりもお腹にたまる間食などにぴったりの飲み物です。

これらには水と混ぜて作るパウダータイプの物もあります。ローズヒップスープもブルーベリースープも冷たくして飲むのも、ホットで飲むものおすすめです。

そして上のローズヒップスープのパッケージにも見られますが、ローズヒップスープにはMandelbiskvierと呼ばれるアーモンドクッキー(そして軽く泡立てた生クリーム)を浮かべるのがお約束。わたしはこのクッキーをそのまま食べるのが好きです。

スーツケースでも持ち帰りやすい物としてはパウチ容器の物。Alex&Philのポリッジ(Gröt)とスムージーはフルーツやベリーたっぷりなオーガニックフード。元々は離乳食ですが大人が食べても大丈夫なはず。パッケージも子どもっぽくなくて素敵。わたしも一度スウェーデンの離乳食(フルーツ系)を食べましたがおいしかったです。

スウェーデンのフルーツやベリーで作られたジャムはおいしいけれど正直なところビンが重い、その上スウェーデンのジャムはどれも大きいサイズ。その中でも比較的小さめで(と言っても320g)オーガニック、ラベルもかわいいと思うのがTorfolk Gårdのジャムです。

この続きは次回のスウェーデンおすすめお土産2017/その2で!


関連記事
スウェーデンおすすめお土産2013/その1(2013.06.17)
スウェーデンおすすめお土産2013/その2(2013.06.20)

2017年3月25日土曜日

スウェーデン最大の屋内蚤の市に行ってみたけど…

こんにちは、mayukoです。

先日KOKEMOMO Newsでもお伝えしたストックホルムのコンベンションセンター、ストックホルムスメッサン(Stockholmsmässan)で開催されたスウェーデン最大の屋内蚤の市という触れ込みの蚤の市、Sveriges Största Loppmarknad/Sveriges Största Loppis(スウェーデン最大の蚤の市)に行ってきました。

会場はストックホルム・ファニチャー・フェアなども行われる大きな会場。11時の開場だったのでちょっと早めの15分前に到着。すでに入り口には長い列が。この時点で既に心がくじけそうになりました。

開場してからは思ったよりスムーズに進んで20分待ちくらいで中に入ることができました。中に入ってびっくり、狭い!

コンベンションセンターの一番大きい会場Aホールを全部使うのかと思ったら、そのほんの一部。事前の公式発表では600を超える出店とのことだったけど…?
感覚としてはグスタフスベリのGustavsbergsloppisと同じくらい(もしくは少ない?)出店者に対し、グスタフスベリよりも狭い会場。時間が経つにつれ入場者も増え、通路を歩くのも困難なくらいに。もちろんお店を見るもの一苦労。







気になるものもあったけど、人が多すぎて値段を聞く気にもなかなかならない。
そんな中で一番気になったのはこれ。

イースターの季節にもぴったりなうさぎのキャセロール♡
いつかこういうので煮込み料理ドーンと出してみたいなあ(もちろんウサギ料理じゃなくて)。現在、自分のちゃんとした家がないわたしはあまり荷物は増やせないし、これを買っても使う機会もないので涙をのんで諦めました。

結局買ったのはアラビアのヴァレンシアのコーヒー皿とダーラナ地方のTällberg keramikの四角い陶器の箱。コーヒー皿は小さくて使いやすいので(そして皿だけだと安い)色んなコーヒー皿だけを集めたりしています。陶器の箱は植木鉢にする予定。

蚤の市は結局1時間くらいで疲れ果てて退散。
帰り(開場から1時間半ほど経過)には入場口への行列は数百メートル、わたしが来た時の何倍にも及んでいました。入場料金もHPには50krと書かれていたものの、それ以上の記載はなく、結局は現金のみだったのですがスウェーデンでは現金を持ち歩かない人も多く蚤の市でもカード支払い、スマホアプリでの支払いOKなことも多いので困った人もいるはず(入り口前だけに現金のみと貼りだしていたのでそこまで来ないと現金のみとわからない)。そして何と言っても会場の狭さ!帰りに見た行列の人たち全員入るスペースなんてありません。入場規制したんだろうか、と心配するレベル。せっかくコンベンションセンターで開催するのにあの狭さ。グスタフスベリでやってた時の方がスペースがゆったりあって買い物しやすかったなあ。

今回の失敗(?)を教訓に次はもっと買い物しやすい蚤の市を開催してくれることを祈ります。


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2017年1月29日日曜日

ロールストランド×ミニマーケットとリサ・ラーソン×オプトデザイン

こんにちは、mayukoです。

週末、ストックホルムの街をブラブラ。正直言ってスウェーデンは日本に比べるとお店の商品の入れ替わりがほとんどなく頻繁にお店を覗いても同じものがずっとあるだけだったりするのでウィンドウショッピングなんてあまりしなくなりました。

そんな久しぶりのウィンドウショッピングで見つけたのがこちら。

まずはロールストランド(Rörstrand)とスウェーデンのファッションブランド、ミニマーケット(Minimarket)のコラボ、ブレックファーストシリーズ。

ロールストランドといえばFilippa Kや以前は10 gruppenなど他のブランドとのコラボも有名です。
今回は2006年にストックホルム、セーデルマルムでスタートした3姉妹によるファッションブランド、ミニマーケットとのコラボ。シリーズのアイテムはお皿、マグカップ、エスップレッソカップ、ボウル、ペーパーナプキン、ティータオル、そして写真には写っていませんが缶の入れ物もあるようです。

この写真はストックホルム地下鉄T-Centralen駅の上にあるデパートÅhléns Cityですが、女性服売り場にはもちろん、ミニマーケットもあります。そこで見つけたのはこのシリーズと同じデザインの洋服。トレーナーが可愛い!

そして、お次はキッチン用品店のセルヴェーラ(Cervera)へ。なんとなく店内を見ていて可愛いなー、と思いお皿の裏を見てみたらLisa Larsonの文字が。


この食器シリーズはセルヴェーラとオプトデザイン(Opto Design)そしてリサ・ラーソンとのコラボらしい。オプトデザインはリサ・ラーソンやスティグ・リンドベリなどのデザインを使ったプロダクトを数多く発売しているのですが、以前、Formexで会った時に「リサとは個人的に知り合いなのよ〜。」と上層部の人っぽいマダムがおっしゃっていました。ナッカの素敵な住宅地にある小規模な会社っぽいのにこれだけの有名どころの新旧含めたデザインを商品化するなんてなんかすごいコネ持ってんだろうなあ。

そして、家に帰って改めて撮った写真を見て気づいたのですが、デザインの向きが傾いてる。このシリーズの名前はフォーゲル・ブロー(Fågel Blå/青い鳥)。この写真じゃ鳥なんだか何なんだかわかりづらいですね…。
と、いうことで詳しい写真は下記のリンクからご覧ください。
それにしてもこのFågel Blå、去年の夏にプレスリリースが出ており、秋にはお店に並んでいたそうなのですが、全く知りませんでした。セルヴェーラたまに行ってたはずなのに。

セルヴェーラはストックホルム市内に何店舗かあり、中心部では地下鉄Hötorget駅前とNKデパートの裏にあります。ちなにみわたしが行ったのはNKデパートの裏です。

「スウェーデンどうせ新しい商品出ないし」なんて思わずお店のチェックをしないといけない、と思った週末でした。

Rörstrand公式HPRörstrand×Minimarket
Minimarket公式HPRörstrand×Minimarket
Cervera公式HPLisa Larsonプロダクト一覧
Opto Design公式HPFågel Blåプレスリリース


関連記事
リサ・ラーソン(Lisa Larson)50周年記念エキシビジョン(2012.05.28)
カール・フィリップ王子×グスタフスベリ(2012.08.16)
ロールストランド・ピッピ&エーミルのクリスマスマグ2012(2012.10.24)
リサ・ラーソンのチャリティ・ピンズ(2014.01.13)
スティグ・リンドベリ生誕100周年エキシビジョン(2016.05.26)







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2016年12月4日日曜日

ストックホルムのファーマーズ&デザイン・クリスマスマーケット

こんにちはmayukoです。

クリスマスまであと少し、11月にどっさり降った雪はもうとけてしまいましたがクリスマスムード一色のストックホルムです。

ストックホルムのクリスマスマーケット(Julmarknad/ユールマルクナド)といえばガムラスタン(Gamla Stan)のクリスマスマーケットが有名ですが、これは以前にも紹介しており毎年あまり変わりはないので今回は紹介したことのないクリスマスマーケットを。

まずはセーデルマルムで開催されるファーマーズ・クリスマスマーケット。毎年春と秋の土曜日に開催されるファーマーズ・マーケットのクリスマスバージョン。
Katarina Bangatan

いつもよりちょっぴりクリスマスな品揃え。野菜もクリスマスの食卓に並ぶケールや芽キャベツなどが中心。
ケール(Grönkål)

芽キャベツ(Brysselkål)

普段も売っているけど、クリスマスになるともっと出て来るソーセージ類。
イノシシやトナカイなどのソーセージ

クリスマスらしい蜜蠟のキャンドル。

ファーマーズマーケットの敷地からちょっと離れたところではクリスマスグッズを売る人たちもちらほら。

わたしは温かいアップルグルッグを飲みながらぶらぶら…するつもりがあまりの寒さ(-2度)にグルッグも勝てずすぐにギブアップ。パースニップ1本だけ買いました。
スパイスは控え目、ノンアルコール

この後、街を歩いていてたまたま見かけたクリスマスマーケットへ、クリスマスマーケットのはしご。

こちらは屋内で寒さの心配もありません。場所はエステルマルム(Östermalm)地区のGarnisonen。


若手を中心としたたくさんのデザイナーたちの作品が並びます。
スキンケアグッズ

ポスターや葉書などを売っている人が多い

アンティーク食器のアクセサリー

ブランケット、欲しい

どんなマーケットでもフィーカコーナーがあるのがスウェーデン。


こちらのマーケットでは気になるものはあったけど購入はせず。

どちらのクリスマスマーケットもクリスマスマーケット前まで週末に開催されているので、足を運んでみて下さい。

12/3以降の開催情報
○ファーマーズ・クリスマスマーケット
Bondens egen marknad
場所 Katarina Bangatan
最寄駅 地下鉄 Medborgalplatsen
開催日 12/10、12/17
時間 10:00〜15:00
web Bondens egen marknad(Katarina Bangatan)

○デザイン・クリスマスマーケット
Design Julmarknad
場所 Karlavägen 100
最寄駅 バス停 Garnisonen
開催日 12/4、12/10、12/11、12/17、12/18
時間 11:00〜17:00


関連記事
ガムラスタンのクリスマスマーケット2012(2012.12.01)
ストックホルム、クリスマスの風景(2013.12.22)
ストックホルム、クリスマスの風景2014(2014.12.21)
ストックホルム、クリスマスの風景2015(2015.12.22)






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